2016年12月31日土曜日

FZ1 Fazer 液漏れ!? 出所不明

先日の朝、衝撃的な液漏れを目撃して以来、
その後、液漏れの目撃なし。
冷却液のリザーバータンクの残量はLowレベルを
下回っている。目撃した時の色からして
冷却液だと確信している。

写真の赤丸のところで、液漏れを発見したんですよね~。
隙間からエンジンに熱せられながら
ジョワジョワ言いながら出てきていたんですよ。

よっくみると、何か流れた後が見えます。

少し角度を変えてみるとはっきりわかります。

エンジンの下側から上に撮ってみました。
フレームにも何か流れた跡が見えます。

現象再現したら、液の出どころを見つけてやろうと
思っていたんだすけどね~。
年明けたら、バイク屋さんに診てもらいましょう。

ということで?
みなさん、よいお年を~(^O^)/





2016年12月24日土曜日

FZ1 Fazer 液漏れ!?


帰宅時、いつものバイク置き場に、ふと目をやると。。。
ん?なんだ?この染みは。。。
 
ちょうどサイドスタンドのところ。 
朝露がしたたりおちて染みが?。。。
いやいや、そんなのとっくの昔に乾いているだろ。
オイル?。。。うーん、染み具合から、もっと薄い液体っぽい。
暗いのでよくわからないので、
翌朝、見てみる。 
オイルフィルターのあたりは異常は無さそうだ。
 
ドレインボルトのあたりも、少々滲んでいるけど問題ない感じ。
 
うーむ。そしてエンジン始動(コールドスタート)だ。
エンジン始動して、まもなく、意外なところから液体が
流れてきた。こ、これか!
色は緑色している。
それって、それって、クーラント液か!
ジェネレータとシリンダー根本あたりの間くらいから
ツツーッっと流れてきて、エンジンがあったまってきて
ジュワジュワ~。
え、ええ~っ!!
こ、これは今までに無い経験だぞ。
どばどば流れくる感じじゃない。
とりあえず走ってみた(走ったのかよ)
信号待ちの度にエンジン下の路面を覗いてみたけど
ポタポタ落ちている感じはしていない。
外出先の駐輪場では滴り落ちていない。
うーむ。外出先からの帰り、またコールドスタート。
でも、その時は流れでていない。
うーむ。謎。
明日にでもじっくり見てみよう。


2016年12月12日月曜日

三保市民の森を散策


日曜日、天気があまりにも良いので、
引きこもるのはもったいないと、
お散歩にお出かけしました。
 
横浜市緑区の公園。「三保市民の森」
 
森林で構成された広い公園。
1時間程度で散策して、
ランチに行くつもりなので
半周ぐらい歩く感じか。
地図でいうと、、 
 
こんな感じ↓
 
途中、休憩がてら缶コーヒーを買うも、
間違えて冷たいの買っちゃった(T_T)
仕方がないので、ポッケにしまい込んで、
歩き出す。
今日は、公園を訪れる人は少ないのか?
一番人がいそうな三保平に着いた時は、
誰もいない。
ぽつーん。
 
ここで、休憩し、缶コーヒーで一服。
適度に運動して、お腹が空いてきたので、
お昼は、安価な焼肉ランチ。
 
ランチの後も、ぶらぶらしてから家路につく。
なんとものんびりした一日だった。
よい気分転換になったと思う。


2016年12月6日火曜日

ジェットヘルのシールドベース壊れる

確か前の愛車 Inazuma 1200 から 
今の FZ1 Fazer に乗り換える少し前に買っているから、
かれこれ7年ぐらい使っていたのかな。
ジェットタイプのヘルメット 
Arai SZF
 
シールドのベースが破損してしまいました。
 
うすうす、
シールドの開閉の動きが渋いな~とは感じてたんだけど。
今日、帰宅した際、バイクの駐輪場の止めて、
やれやれとヘルメットを脱ごうと
シールドを開けたたら、
バキッ! 
えっ!? 何その音~(;´Д`)
えっ!?えっ!? なんか落ちたのが見えた~(;´Д`)
えっ!ええっ!! シールドの右側が外れてるし(;´Д`)
落ちたものを拾い上げてみると、これでした。
 
。。。諸行無常 
それにしても、汚いな~↓
 
明日以降は、フルフェイスを使うか。
部品交換はできそうなんだけど、
もういいや。新しいの買おう。
何を買うか迷うのもまた楽し。


2016年12月3日土曜日

メガホーンIIとタープの連結をやってみた

今日は晴れ!空気も乾ているっ!しかも寒くない
 先々週のキャンプは雨。

撤収日の朝から晴れたけど、
低温と高湿度、しかも、木々から滴り落ちる水滴で 、
十分乾かせないまま引き上げてしまった。
放置しておくと良くないので、
乾かしに、近所の公園に行きました。

張り縄が危ないので、人の少ない時間を狙っていきました。

設営時、皆さんがやっているように、
試しにメガホーンIIタープ連結しみました。
これがやってみたくて公園まで干しにきたようなもの。

実際にやってみて、、、うん、いいね。
こうすると、ペグを2本打たなく済む。
あ、う~~ん、テントとタープが当たる部分があって、
こすれないように、もうちょい離してやるといいかも。
余っているガイロープがあるので、
それを使えばいいな。
今度、実践しみよう。




2016年11月30日水曜日

2016年11月26日土曜日

ひさびさのコインランドリー利用

11月の初雪、54年ぶりというくらい珍しいこと。
 
それは、この先どんな冬になっていくのかを暗示している?
平年より高い、低いってのがあると思うけど、
地球規模で考えたら、ブレの範囲かもね。
寒くなることには間違いないってだけだ(笑)
ブレと言えば、二郎
行きました。久しぶり。中山駅前店。
全体的に見た目も、お味も、上質な印象で好きなんですよ~(*^-^*) 
 
さすがに、小ラーメンとはいえ、スタンダードでは量が多いため、
いつも、「麺半分」でお願いしています。
 麺半分といっても、あなどるなかれ、
普通のラーメンよりもボリューム感あると思う。
 
このところ映画がにぎわっているような気がする。
いろいろあるけど、何か見たいけど、
どれを見に行こうかかな~。
キャンプ用ユニホームなど、いろいろ洗濯しに来ました。
コインランドリーを久しぶりに利用しました。
いいな~、コストかかるけど、
キャンプからの帰りに寄ればいいのか~。
今度からそうしてみようかな(笑)


2016年11月21日月曜日

2016年ソロキャンプ5回目 道志の森 雨のち晴れ

今年のソロキャンプの5回目
前回に引き続き、今回も出だしから雨
前夜の天気予報で、雨が強く降るのは午前のうち
という感じだったので、午後は晴れることを期待してGo!

道志の森キャンプ場に到着
雨は小降りになってきたところを見計らって設営
それから管理棟に出向いて、料金の支払いを済ませた

いそいそと張って、こんな感じになった

この詰めの甘さが、のちのちにテントの出入りが苦労することに。。
テントとタープの間が隙間が空いてしまって、必要以上に
身を低くして出入りしなくてはならない。
とっとと張りなおせばいいのに、
ビールなんか飲み始めてしまってので、放置。。。orz

落ち葉がすごくて、風が吹くたびに、雨のように落ちてくる
さて、今回はニューアイテムを持参した。
それは、石油ストーブ

薪ストーブ石油ストーブ二刀流体制
前回の山伏で、薪ストの火が落ちた後の幕内の温度はどんどん下がり、
寒くて目が覚めてなかなか寝れないかったんだよな~。
シェラフをグレードアップする前に、石油ストーブ購入しました
一通り設置が終わり、落ち着いたところで、昼食

肉まんとピザマン
今回、初めて”蒸し”系をトライしてみた。
フライパンにクシャクシャにしたアルミ箔を敷き、
そのアルミ箔の下に水を適当にいれ
キッチンペーパーをかぶせて、ふたをして5分くらい
火を止めて2分くらい待っていただく。
なかなか、いい感じ。
他にシューマイを買ってあるので、あとでいただいた。

夜になって、ぐんと冷えてきた。
それまで、薪ストーブに火を入れていたんだけど、
このあたりから石油ストーブにバトンタッチ。
幕内の温度がどんどん上がる
一時は幕内20℃え、暑っ

外に出てみると、それなりに寒い。
空を見上げると、星が出ている。お、晴れたぞ。
星がきれいだったので写真を撮ってみた(下の写真だと、わからない)

たぶん、おうし座のあたり
山伏のときのように、
寒くて目が覚めるということはなかった。
体内時計?で、自然と目が覚めた。

薪ストーブは、石油ストーブにバトンタッチしたあたりから
熾火状態になってて、夜中に完全に消化しているはず。
他に幕内の熱源は、ガス・ランタン。
それもガス欠で消えていた。
つまり、熱源は石油ストーブのみの状態。
燃費が気になったので、火力調整範囲で弱火にしておいた。
外気が0℃くらいで、幕内を14℃前後をキープ
暖かい感じはないけど、寒いということは無かった
すんなりシェラフから出ることができた

焚火の燃え残りの薪は、七輪で完全燃焼させる
あ、陽が差してきた。7時半頃かな。

それから、の~んびりと撤収作業。
もう、使わない道具とか廃棄して、
もっと荷物をコンパクトにするようにしよう。

もたもたと昼近くになって撤収作業が完了。
幕もタープも十分乾いていない状態なので、
どっかで早いうち乾かさないと。。。










2016年11月12日土曜日

石油ストーブを買っちゃいました(RC-S28G)

今日、石油ストーブを手に入れました。(*´艸`*)
購入したのは、トヨトミさんとこの、
RC-S28G
という製品です。
これです。↓ 
ノジマオンラインで購入しましたよ~。
ノジマデンキさんの店舗ではちょくちょく買い物をするのですが、
通販の利用は初めて。。。かな?
受注確認、納品時期の案内など、メール案内は細やかですね~





ノジマオンライン商品ページ:  TOYOTOMI トヨトミ 石油ストーブ RC-S28G-W


宅配の営業所でブツを受け取り、 
とりあえず、車に積んでと、、、 
 
これを見ると、あ、家で使うんだね と 
思われる方が多いと思いますが、私は、
キャンプ  使います (; ・`д・´)キリッ 
サイズ的にはコンパクトな方だと思うんだけど、
やっぱり、それなり大きいですね。
梱包箱をそのまま使おうと思っていたので、
愛車エディックスのラゲッジスペースに収まるのか、気になって
帰宅途中に、おもむろに寸法を測ってみました。 
 
 横幅は約47cm
 
奥行は、約35.5cm 
 
高さは約51cm
まとめると、約。。。 
幅(W)47.0 x 奥(D)35.5cm x 高(H)51.0cm
中身の本体は、カタログより
幅(W)42.8 x 奥(D)31.5cm x 高(H)45.3cm 
寸法を測って、なんとなく収まる気がしたので、
 積んであったキャンプ道具までいったん出して
 積み込んでみました。(お、おい、周りの人が見てるよ) 
 
なんとか、収まりました
うーん、将来的には、石油ストーブ収納の
ケースを探すか、自作してみようと思います。 
 
後方の視界も大丈夫です。 
道具の整理をしないとね~。(;´Д`)
やらねば、断捨離 
石油ストーブを買ったのは、
やっぱり予備暖房が必要だと思って。
ほら、薪ストーブは、
火がついているあいだはとってもあったかいですけど、
ずっとお世話していきゃいけないじゃないですかー。
それはそれで、楽しいんですけどね。
夜通しできないじゃないですか。
熾火くらいだとすぐにテント内の気温が下がります。
気温が下がっても大丈夫なシェラフの購入も考えたのですが、
それなりのお値段がしますし、なにより
起きた時の着替えの時が、すごく寒い。
薪ストに火を入れようとしても、
なかなか火が付かないことがあって、
代わりにガスストーブを付けても
寒いので火力あがんないし、
それでもたもたしていると
撤収に時間かかるし、 
それで、思い切って、石油ストーブを購入するに至りました。
家族には、冬の災害対策も兼ねていると話しています。
そして保守をかねてキャンプで使うことにしています。
石油ストーブには、対流型と反射型がありますよね。
私のテントはメガホーンIIなので中央にレイアウトならば対流型、
でも当面は薪ストの平行運用しようと考えているので、
中央にレイアウトできなさそうだったので
反射型の中から選定することに。
最もシンプルなタイプだと7千円前後で購入できるのですが
私は、こんな売り文句や 
 
こんな売り文句に、 
 
心が奪われ、 
シンプルなタイプよりも倍のお値段しますが、
この製品を選択しました。
よく耳にする対流型の石油ストーブよりも
お安いですよ。形も四角いので車の積載もしやすかな~と
思って、、、(ちょっと思っていたより大きかったですけど) 
次回のキャンプは、これ使ってみます。
その結果については、また、いずれ。。。


2016年11月6日日曜日

山伏キャンプの反省、次は二刀流で?

いやぁ~、前回の山伏でのキャンプでは、
夜中2時頃に寒くて目が覚めて、
それから寝れなくなって、、、 
そのときの外気温は3℃くらい。
幕内は、6℃くらいだったかな。
このエリアでこの時期なら、驚く気温でもないのにね。。。 
え~、そんな気温で、なぜ、そんなに寒い~?
すぐにわかりました。
寝るときに、
うっかり薄着のまま寝袋に入り込んでしまったのです。
しかも、厚手の寝袋は持っていないので、いつもなら
封筒型寝袋とマミー型寝袋を重ねるんだけど、
それもしていなかった。 

酔っていたせいもあるけど、
寝るときまで、薪ストで暖をとっていたので、
つい油断をしてしまいました。
もうひとつの寝袋は車の中におきっぱだ。。。 
近くに置いといたエマージェンシーシートを出して
寝袋に巻くことで、 なんとか、
もういちど寝ることができました。 
身体をすっかり冷やしてしまい、
どうなるかと思いました。
猛省です。 
2016050110.JPG 
薪ストって、ずっと暖をとるためには、
薪をくべたり、ずっとお世話してなきゃいけないじゃないですかー。

火持ちのよさそうな薪をくべたとしても朝までもってくれない。
朝なんだよな~。
薪ストの火は完全に消えている。熾火すらない。
せめて着替えるときぐらい暖かくしたーい。

なので、すぐに着火できるガスストーブやらガスランタンを
点火したりしている。まぁ、それでなんとかなるんですけどね~。
灯油を使ったハリケーンランタンは常備灯として、
夜中ずっと点けているけど、その熱量ごときでは。。。
ん?灯油?石油ストーブか!(ここで、新たな物欲が)
薪スト と 石油ストーブ の 二刀流 か? 

使っている幕は、密閉ではないし、使ってみたい。。。(自己責任で)
石油ストーブの対流型と反射型、さてどちらにするか。

いろいろな方のブログを拝見すると、対流型が多いようですね。

ソロ前提であること、テント内のレイアウトを考えて、
反射型がよさそう。
流通量も多いことから値段も安価だしね。

アウトドア用ではないので耐性がどうなのか気になるところ。
うーん、どうしよう。(悩)