2016年3月27日日曜日

メガホーンII 自作 煙突ポート の試行


3月初旬のソロキャンプの時に、
初めて薪ストーブを使ったんですけど、
幕内気温が思っていたより上がらなかったんですよね~。

幕の内側の最高気温は約12.8℃
外側との温度差は約8.6℃
外気温を考慮すれば、
もう少し幕内の温度が上がってもよさそうなものですけどね。
そんなものなの?
どうも解せなくて、設営の写真を今一度見てみました。
あ~、これかな~。いや、これでしょ

煙突を出しているところのテントの帽子を
まくり上げているんですけど、
大胆な隙間ができていましたね。(気が付けよ~)

これじゃ、せっかく暖まった空気はどんどん抜けちゃいますよね~。
おまけに、設営時にポールの長さ設定ミスをしていた模様。
幕の裾が上がっちゃっています。
換気という点では良いんですけど、
これじゃ幕内の温度は上がらんな~と思いました。
ポールの長さは気を付けるとして、
煙突の取り出し口、煙突ポートについて対策を考えました。
いろいろ考えた結果、これを使ってみようということになりました。

ええ、です。ダイソーで300円(税別)で売ってました。

この傘の生地が、ポリエステルなんですよ!
耐熱温度が、え~と、120~160℃
ビニール傘のEVAとかだと70~90℃
試験的に使うにしても、耐熱性は重視してみました。。。
頑張ってくれると信じていますが。。。

ロックウールの外形を一応測ってと、
ん?FD煙突に接触している部分が変色してますね。

これは焦げているのか、それとも
煙突の隙間から出た煤が付着しているのかはちょっと不明。

傾斜した状態でロックウールを通しますから、
予測した傾斜からサイズ計算してポート形状の型を作り、
穴を開けてみました。

他の型は、幕に煙突ポートを開けている方が
いらっしゃますが、私は、まず、この方法を試してみたいと思います。
いろいろな状況で、やっぱダメだったkら、
みなさんと同じ様に煙突ポートを開けることにしたいと思います。
準備は出来た!
あと実戦投入するだけです。
。。。いつ行けるんだろ?
試行しないまま夏になってしまいそうな予感(汗)


2016年3月26日土曜日

初!サーキュラーPL(円偏光)フィルター

サーキュラーPL(円偏光)フィルター
なあるものを 初めて買いました。

まだ、実戦投入していませんが、
これからの新緑季節
楽しみです~。
練習して、練習して、紅葉を狙いたいです。



Edix(BE3) 20X 今回の街乗り燃費 2016.3.26

Edix(BE3) 20X の 今回の 街乗り燃費 は、
6.6km/L
でした。( ̄~ ̄;)ウーン・・・



2016年3月21日月曜日

FZ1 Fazer 今回のお出かけ燃費 20160321

FZ1 Fazer の 今回の お出かけ 燃費は、
17.7km/L でしたー[exclamation×2][ぴかぴか(新しい)]
全行程の約7割が高速道路の走行でした。

第三京浜の保土ヶ谷PAの鳩たちは、動じない奴らだな。
バイクで近づいて驚いて飛んでいくかと思っていたら、
図太くバイクの前を悠々と横断。
もう少しでひくところだったよ。




2016年3月20日日曜日

アクティブ・ウィンター・ウォーム・グローブ(GSM16454)を購入しました

諸行無常。。。
この世のものすべて不変ということはない。
絶えず変化している。
。。。
これもまたしかり。

2011年12月に、購入したウィンターグローブ。
ゴールドウィンのウィンターウォームグローブ(GSM16151)
とうとう、が開いてしまいました。
買ったときは、こんなにピシッとしていたのに。。。

ときには、うかつに猫のスプレー(臭いオシッコ)に触ってしまい、
匂い消しで、こんな風に熱湯にさらされたりもしました。

今日では、こんなにヨレヨレ。


買ってから4年3ヶ月。冬シーズン4回分ですね。
夏グローブへの衣替えの時まで
まだまだ使い続けますよ~
穴のひとつやふたつ、気にしません![ちっ(怒った顔)]
。。。
そんなときに、冬物セールですよ。
買っちゃいました。新しいの。
ゴールドウィンの
アクティブ・ウィンター・ウォーム・グローブ(GSM16454)
これです。


なんか、地味さが増したな~。
次の冬まで寝ていてもらいましょう。
これも、使い始めたら、
やがて、このあたりから穴が開くのでしょう。

ではでは


初訪、郎郎郎@町田

郎郎郎。サブロウって読むんですね?
このたび、初訪しました。
お店に入ったのは12時ちょい前くらい。
私が入店してちょうど満席状態になったようです。
初めてのお店なので、謙虚に、つつましく、
プチラーメン」650円
をいただきました。
食券には「」と書かれていました。
「プチ」と言っても、麺は200gあるそうです。
それって、一般的なふつうの量じゃないですかぁ~。
十分でちょうど良い量でした。

お味は、特に尖がったところもなく、ふつうに美味しかったですよ。[わーい(嬉しい顔)]
無料トッピングにニンニクのほかに生姜もある。
今回はニンニクを入れたかったんだけど、
食券を店員さんに渡すときに言うんだね。
全部ふつうでお願いしますって言ったら、
ニンニク無しで出された。しまった。[ちっ(怒った顔)]
豚肉は、、ちょっと苦手なタイプかな。



2016年3月19日土曜日

FZ1 Fazer 今回の通勤燃費 20160318

今回の通勤燃費は、約9.1km/L でした。

いよいよ、MotoGP 2016 の開幕ですね~。


2016年3月12日土曜日

総持寺へお参り

雨。寒い一日でした。
まだしばらく寒い日が続くようですな。
こう雪になる一歩手前くらいが、やたら寒く感じる。

その寒空のした、神奈川運転試験場(二俣川)へ行ってきました。
免許の更新。
平日だけど、さすがに人が多いですな。
9時半頃に受付して、新しい免許証をもらったのは11時くらいだったかな。
そういえば、講師の人が言っていたけど、
平成30年に移転するらしいね。

道路挟んで反対側。前はがんセンターだったところだと思うけど。

ランチは二俣川駅近くの「餃子の王将」でとりました。きれいなお店でした。
今日は3.11。あの日を思い、総持寺へ赴き、参拝させていただきました。

総持寺には、
大祖堂という大きなお堂があって、
やたら広い空間なんですけど、なんか落ち着くんですよね。
なので時々足を運んでいます。

このお堂に来る前に、百間廊下 というところを横切るんですけど、
右向いても、

左を向いても

いつもピカピカです。
境内の清掃も行き届いていて、とてもきれいです。
心が洗われるようです。


また、心がひどくざわざわするようなことがあったら
来させていただきます。

ではでは






2016年3月9日水曜日

軍手が溶ける!?

先日のソロキャンプの時に
初めて薪ストーブを使ったんですけどね
薪をくべるときに、ストーブの扉を開けるときに
ちょいと指をひっかけるじゃないですか
その時にね。しっかりひっかる感じじゃなかったんですよ
にゅるっと、”溶けている”感じ。
ちょっと、気持ちが悪かったので、その後、トングを使って
開け閉めするようにしたんですが、
家に帰って、気になって調べてみたら、
持っていた軍手は、、あっ、純綿じゃなかった

綿とポリエステルの混合だった。。。
なるほどね~。それでか~。。。
って、素材をまったく気にしないで買っていた(爆)
次回のソロキャンプのときは、純綿ものも用意しよう。


2016年3月7日月曜日

焚火の箱easy、使ってみました

憧れていた薪ストーブ。
いろいろ悩んで、選んだのが笑'sさんの
焚火の箱easy
です。
これを昨年末の発売開始早々に購入。
そして、今回の2016年ソロキャンプ始動で、
初めて使ってみました。

本体のオプション、「アンダーヒートシールド」を装着。
そして、煙突は、「焚き火の箱専用フォールディング煙突2500」
この長さは、テント「メガホーンII」の高さを考慮して選びました。
幕内のレイアウトをどうしたものか、よくわからなかったので、
とりあえず、誤って本体や煙突に触らないように
出入り口の導線を確保するレイアウトにしてみた。

今回のレイアウトでよくないところは、また今後に向けて考えていけばいい。
煙突の熱対策
メガホーンIIのトップ部から煙突を出す方法なので、
断熱材(確かニチアス社の「ALGCロックウール(100Ax1000mm)」で
熱対策を施しました。うまく収まってます。

今回は天気が良かったけど、
雨水の侵入が気になる。これは別途、対策を検討しよう。
初火入れ
この本体の内部の全長が290mmだったと思う。
で、市販の薪って、だいたい400mm前後だったりする。
切らずには入らない。
前回のキャンプ時に、ウッドストーブ用に150mm程度に切っておいた
杉と広葉樹の薪が残っていたので、それを使ってみる。
火のつけ方は、焚火するときと同じく、テッシュと使用済み割り箸を使用。
焚火より簡単に着火することができました。
最初だけ、隙間から煙が出てきたけど、
煙突の方への空気の流れができ始めたのか
本体から煙が出るのが止まりました。
外に出て煙突の様子を見てみる。



おぉ、いいんじゃないでしょうか。
しっかり乾いた薪なので煙は少ないようです。
温度計は幕の内側と外側で測ってみました。
最初は、

温度計の時間は約1時間すすんじゃってます(笑)。
今回はそのまま放置。

いい感じに燃えています。
幕内は一定の温度まで上昇。外との気温差は約8℃か~。
テントの隙間というか、空気の流れを、工夫したらもう少し気温があがると思う。
今回は、ほんとに隙間だらけって感じです。

杉・広葉樹からオガライトに燃料を移行して、
調子に乗って燃やしていたら、赤熱状態になりました。
オガライト200mmを3本くらい。
勢いよく燃える音がしてきたな~と思ったらこれです。
寝る前の温度、

翌朝の撤収時、気になっていた煙突内部の状況。
開けてみました。

煤がいっぱい付着しています。

煙突の下部で本体に近い方は、ほとんど煤はついていない。

中段からトップまではまんべんなく煤がついてる。

トップ部分

全体的に、タールは付着していなくて、
乾いた煤の状態なので、たわしで少しこするだけで簡単に落ちます。
断熱材を使って幕の保護だけでなく、煙突を保温して、
ドラフト効果のさらなる向上を狙ったのが、よかったのかな?
正解は。。。(謎)
この薪ストーブ。
組立解体だし、コンパクトに収納できるのが最高。
ただ、薪の支度が大変。
予め全長200mm程度の薪を用意しておく必要があるからね。
それも楽しいっちゃ、楽しいが、、、お酒が入ると面倒になっちゃうんだよね~。
なので今回、保険の意味でオガライトを買っておいた。
おがくずを固めたものね。
あれ簡単にポキッと折れるから、のこぎりが不要。
保険と言いながら、半分くらい本気で使いました(笑)。
これ、いいな、また買っておこう。