今週は、、、
せっせと作った資料がボツになり、、、
それに使っていたパソコンが壊れ、、、、
FZ1 Fazerのヘッドライトが片目状態になり、、、
またしてもバイクシートが猫にスプレーされ、
それに気が付かないで触ってしまったグローブが臭くなり、、、
なんだかな~という週でした。
FZ1 Fazerの片目は放置できないので、バルブ1本を調達。
で、買ってみた。
M&Hマツシマのスタンダードハロゲン16C 12v 60/55w
FZ1 Fazerを購入してから3年半。バルブ交換は初めて。
コネクタを外して、、、
カバーを外して、、、留め具を外して、バルブを取り出す。
新しいバルブを差し込んで、
逆のことやって、、、
カバーの取付けでちゃんとハマったのか、ちょっと自信がないけど、
作業はあっけなく終了。
道具は一切使わなかったよ~。
バルブ交換前
バルブ交換後
色合いは純正バルブと大体同じ。
点灯している雰囲気が違うけど、明るさも同等かな~。
純正のバルブ(写真左)はガラス先端が何かでマスクされていて
今回取り付けたバルブの先端にはマスクが無い。
それで雰囲気が違うのだと思う。
片目状態で夜に走行したけど、不思議と暗さは感じなかった。
考えてみれば、ネイキッドの1灯式と同じか。
取り外したバルブを見てみた。
ほほう。ガラスの中で何かコロコロ転がっている。
ロービーム側のフィラメントの真ん中辺りが欠落している。
転がっていたのは欠落した部分。
ちなみに、純正のバルブはフィリップス社製。
ブラジルと書いてあるから、その国で生産されたんだろうね。
もう片方の交換についてはこちらに書きました。(2014/5/25)
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さて、、、、
バイクシートはたたんで、いつも車の後ろに置いている。
猫にスプレーされたことに気が付かず、
そこをグローブで触ってしまった。
うぇ~、臭い~~。
写真じゃ、わかりにくいかもしれないけど、円近くのエリアに
スプレーされてる。
以前、やったようにグローブもバイクシートも
熱湯をかけて匂い消しすることに。
煮立ったお湯をボールに入れて、、
グローブを投入。
残った熱湯をスプレーかけられたバイクシート部分に
かけた。
熱湯なので、グローブかなと思ったけど、
変形はしていないので大丈夫かなと。
匂いを消すことに成功したけど、
完全に猫の縄張りのマーク箇所にされている。
物理的にスプレーできないような場所に
置くようにしなきゃね。どこに置こうか。。
2013年11月30日土曜日
2013年11月24日日曜日
暖を手早くとれる方法を思案中
今日の昼下がりは、ご近所の図書館へ。
特に何か読みたい本があったわけではないけど、
ふらふら~っと。
雑誌類を主に読んで、BE-PALも読みましたよ~。
「ナイフと焚火を極める」というタイトルにつられて。
焚火か~。いいな~。
先日の道志の森キャンプでは、
焚火をしたかったんだけど、薪を入手できずに断念。
朝方の気温は0℃近くに。
炭火を起こして暖をとるものの、
てっとり早く暖がとれる手段が無いな~と思った。
SOTOの「フィールドヒーターボンベセット」にしようか、それとも
コールマンのガソリンストーブ 508A + 遠赤ヒータ―アタッチメントにしようか、
いっそのこと、トヨトミRS-H29Dとかの石油ストーブにしちゃうか。。。
思案中。
特に何か読みたい本があったわけではないけど、
ふらふら~っと。
雑誌類を主に読んで、BE-PALも読みましたよ~。
「ナイフと焚火を極める」というタイトルにつられて。
焚火か~。いいな~。
先日の道志の森キャンプでは、
焚火をしたかったんだけど、薪を入手できずに断念。
朝方の気温は0℃近くに。
炭火を起こして暖をとるものの、
てっとり早く暖がとれる手段が無いな~と思った。
SOTOの「フィールドヒーターボンベセット」にしようか、それとも
コールマンのガソリンストーブ 508A + 遠赤ヒータ―アタッチメントにしようか、
いっそのこと、トヨトミRS-H29Dとかの石油ストーブにしちゃうか。。。
思案中。
2013年11月17日日曜日
DUNLOP ツーリングテント R-204 まだまだ使えます
行ってきました。道志の森キャンプ場。
ええ。私一人のソロキャンプ。
この時期のキャンプは初めてで、天気予報で
最低気温が0℃近くになっているのを見て、
「すっげぇ~、寒いんじゃ。。。」と、
着る服もシェラフもレイヤード。
靴も滞在中テントの外ではずっとゴム長靴。
寒さ対策したので、
体感的にはそんなに寒さを感じなかったな。
写真の緑色のテントは、
十数年ぶりに出したツーリングテント、ダンロップ R-204。
テントは今でも普通に使える。まだまだ使えます。
気になっていた、結露だけど、
今回はフライシートの内側がべっちょり濡れてました。
インナーの内側には結露は特に無し。
さて、先日、EPI Back-Pakkerの火力調整のツマミが
使用中に緩くなって調整がつかなくなるということで
エポキシ系接着剤で補修しました。
ちゃんと補修が出来ているかどうか、試してみて。。。
結果は良好です。補修は成功です。
写真のように鶏のから揚げの調理で使用。
ツマミは普通に使用できて、火力調整もできました。
なので、急遽購入したSOTOのストーブは今回は出番無しに。
11/13(水)よりキャンプ場内の水道設備で止水。
水は管理棟の横にホースから出ている水を利用可でした。
水洗トイレは利用不可でしたが、仮設トイレが利用可でした。
水の設備が使えないことから通常より200円引きの料金でした。
帰りは 道志の湯 に立ち寄り
身体をあっためて
家路につきました。
さて、次は来春かな。どこに行こうか。
ええ。私一人のソロキャンプ。
この時期のキャンプは初めてで、天気予報で
最低気温が0℃近くになっているのを見て、
「すっげぇ~、寒いんじゃ。。。」と、
着る服もシェラフもレイヤード。
靴も滞在中テントの外ではずっとゴム長靴。
寒さ対策したので、
体感的にはそんなに寒さを感じなかったな。
写真の緑色のテントは、
十数年ぶりに出したツーリングテント、ダンロップ R-204。
テントは今でも普通に使える。まだまだ使えます。
気になっていた、結露だけど、
今回はフライシートの内側がべっちょり濡れてました。
インナーの内側には結露は特に無し。
さて、先日、EPI Back-Pakkerの火力調整のツマミが
使用中に緩くなって調整がつかなくなるということで
エポキシ系接着剤で補修しました。
ちゃんと補修が出来ているかどうか、試してみて。。。
結果は良好です。補修は成功です。
写真のように鶏のから揚げの調理で使用。
ツマミは普通に使用できて、火力調整もできました。
なので、急遽購入したSOTOのストーブは今回は出番無しに。
11/13(水)よりキャンプ場内の水道設備で止水。
水は管理棟の横にホースから出ている水を利用可でした。
水洗トイレは利用不可でしたが、仮設トイレが利用可でした。
水の設備が使えないことから通常より200円引きの料金でした。
帰りは 道志の湯 に立ち寄り
身体をあっためて
家路につきました。
さて、次は来春かな。どこに行こうか。
2013年11月11日月曜日
EPI BACK-PAKKER ツマミ補修
1987(昭和62)年当時、
北海道を野営しながらツーリングしようと
買い揃えたキャンプ道具のひとつ。
EPI ガスストーブ BACK-PAKKER
最近になって、気づいたんだけど、これって英国製なんだね。
補修しようと、しげしげ眺めていたらら、
MADE IN ENGLAND
と刻印されている。
ずいぶんと古いストーブだけど、今でもたまに使っている。
先日のバーベキューで使った際に、
火力調整用のツマミが、空回りするようになってしまった。
その時は、ツマミが簡単に本体から外れたので、
ティッシュを挟んで応急処置。
火を消して本体が冷えてくると、空回りしなくなる。
プラスティック製のツマミが熱でユルユルになるんだね~。
経年劣化のせいでしょうか~。
熱して、ツマミを外してみた。
どこか割れているということもないし、
切欠きの形はしっかりしているように見えるんだけど、
熱で柔らかくなってしまうんだね。きっと。
熱により伸縮が少ないというエポキシ系接着剤を
ダイソーで見つけて購入。
さっそく補修。
接着面をアルコールでふきふきして、乾かしている間に
2液を混ぜ混ぜ。。。これ、結構、臭いね。あ~臭っ!
匂いを我慢して少量をぬりぬりして、装着。
そして、10数分放置。
しっかり固まったようだけど、
夕飯の時間になってしまったので
作業はここまで。
しっかり補修できたかどうかは
今度のキャンプで確かめてみようと思います。
ではでは。
北海道を野営しながらツーリングしようと
買い揃えたキャンプ道具のひとつ。
EPI ガスストーブ BACK-PAKKER
最近になって、気づいたんだけど、これって英国製なんだね。
補修しようと、しげしげ眺めていたらら、
MADE IN ENGLAND
と刻印されている。
ずいぶんと古いストーブだけど、今でもたまに使っている。
先日のバーベキューで使った際に、
火力調整用のツマミが、空回りするようになってしまった。
その時は、ツマミが簡単に本体から外れたので、
ティッシュを挟んで応急処置。
火を消して本体が冷えてくると、空回りしなくなる。
プラスティック製のツマミが熱でユルユルになるんだね~。
経年劣化のせいでしょうか~。
熱して、ツマミを外してみた。
どこか割れているということもないし、
切欠きの形はしっかりしているように見えるんだけど、
熱で柔らかくなってしまうんだね。きっと。
熱により伸縮が少ないというエポキシ系接着剤を
ダイソーで見つけて購入。
さっそく補修。
接着面をアルコールでふきふきして、乾かしている間に
2液を混ぜ混ぜ。。。これ、結構、臭いね。あ~臭っ!
匂いを我慢して少量をぬりぬりして、装着。
そして、10数分放置。
しっかり固まったようだけど、
夕飯の時間になってしまったので
作業はここまで。
しっかり補修できたかどうかは
今度のキャンプで確かめてみようと思います。
ではでは。
2013年11月4日月曜日
ザ・シチリン
この3連休の日曜日、
家族で玄海田公園バーベキュー場に行ってきました。
もちろん、バーベキューです。
昼の部といって、10時~13時までの時間帯。
この日は薄曇りで暑くもなく寒くもなく、
ちょうどいいお天気でなによりでした。
我が家のバーベキューグリルは、
「ザ・シチリン スーパー450G」
その名の通り、七輪ですな。
少人数の焼き物には最適な大きさ。
少量の炭で、火を起こしやすいし、
火力調整も比較的しやすいし、
軽量でコンパクト。丸洗いOK。
これで、焚火もできます。
それでいて安価です。
この七輪は、十数年前に近所のダイクマで購入したもので
ろくにメンテナンスをしてこなかったこともあり、
底の部分が腐食していて、とうとう穴が開いてしまい、、、
撤収時に気が付いたのですが、開いた穴からの熱で、
耐熱シートを焦がし、
さらにミニテーブルの化粧版も焦がしてしまいました。
アルミのテーブルにしておけばよかった。(泣)
新しい七輪を購入すべく、家に帰ってからポチりしました。
ええ、同じ「ザ・シチリン」ですよ~。
これまでお世話になったスーパー450Gは残念ながら廃棄処分。
また同じものをと探しましたが、見当たらず、
スーパー360G となりました。
写真の見た目は450Gと同じようですが、、、何か違うのでしょうか。。
ゴトクの形状が異なるくらいかな~。
「ザ・シチリン」は、私のアウトドア生活に欠かせないもの。
今度のキャンプにこれまで通りの活躍をしてくれることでしょう。
家族で玄海田公園バーベキュー場に行ってきました。
もちろん、バーベキューです。
昼の部といって、10時~13時までの時間帯。
この日は薄曇りで暑くもなく寒くもなく、
ちょうどいいお天気でなによりでした。
我が家のバーベキューグリルは、
「ザ・シチリン スーパー450G」
その名の通り、七輪ですな。
少人数の焼き物には最適な大きさ。
少量の炭で、火を起こしやすいし、
火力調整も比較的しやすいし、
軽量でコンパクト。丸洗いOK。
これで、焚火もできます。
それでいて安価です。
この七輪は、十数年前に近所のダイクマで購入したもので
ろくにメンテナンスをしてこなかったこともあり、
底の部分が腐食していて、とうとう穴が開いてしまい、、、
撤収時に気が付いたのですが、開いた穴からの熱で、
耐熱シートを焦がし、
さらにミニテーブルの化粧版も焦がしてしまいました。
アルミのテーブルにしておけばよかった。(泣)
新しい七輪を購入すべく、家に帰ってからポチりしました。
ええ、同じ「ザ・シチリン」ですよ~。
これまでお世話になったスーパー450Gは残念ながら廃棄処分。
また同じものをと探しましたが、見当たらず、
スーパー360G となりました。
写真の見た目は450Gと同じようですが、、、何か違うのでしょうか。。
ゴトクの形状が異なるくらいかな~。
「ザ・シチリン」は、私のアウトドア生活に欠かせないもの。
今度のキャンプにこれまで通りの活躍をしてくれることでしょう。
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