2011年4月29日金曜日

カメラバック購入

昨夜、我が FZ1 Fazer のオドメータが
7,777kmのぞろ目になった。













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カメラを買ったはいいけど、
持ち歩く際にどうしようと困った。

カメラ購入時にソフトケースを一緒に買ったけど、
それは、簡易的なもので、旅行で携行するようなものではない。












今日は、東京方面に出かける用事があって、その途中、
池袋に立ち寄って、ビックカメラ池袋東口カメラ館に立ち寄った。
6Fにバック売り場があったので行ってみた。
さすがにカメラ館というだけあって、品揃えが豊富である。

ウェストバック・タイプがいいかなと思って、そのタイプは
スグに見つけられたんだけど、はて。。。サイズが。。
途方に暮れていたら、女性店員さんに声をかけてもらい、
いろいろ相談にのってくれた。

で、まず選んだのが、
Lowepro Toploader Zoom 50AW
付属するストラップはショルダー用しかないから、
別途ベルトを探さなきゃいけない。
これだけだと、もう一個のレンズが入らないので
アタッチメントで取り付けられる。
Lowepro Lens Case 2
を一緒に購入した。合わせて6,400円弱だった。

近くのコーヒーショップで、
さっそく、試してみた。
なかなか使い勝手がよさそうである。

ベルトは。。。
そのときにしていいたウェストバックの
ベルトに通して装着してみた。
あっ、これでいいじゃん。

2011年4月27日水曜日

初めてのデジイチ

連日、強い風の日が続くねぇ~。

特に昼から夕方にかけて。

通勤時間帯は風もまだ弱いので
バイク走行にさほど影響は無いけどねぇ~。

今日の横浜は強風・波浪注意報が出ている。
気象庁のアメダスによると風速は8m/sとあったけど
もう少し強いような気がする。
また、夜遅くなってから雨の予報。
明日の朝までに強く降るところもあるそうだ。

帰宅時は雨は降っていなかったけど、
途中から降り出してきたよ。

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もう子供の運動会の時期に迫ってきた。

入門機 Nikon D3100 ダブルズームレンズキットを
思い切って、買ってしまいました~。

そういえば、過去、コンデジが登場するずっと前に
一度だけ一眼レフカメラが欲しいなと思った時期があったっけ。
所有には至らなかったけど。
その当時は自分で買えないし、所有できたとしても
フィルム代、現像料、プリント代とランニングコストが
かかって、宝の持ち腐れになるのは必至だったしね。

そんな昔の話はともかく、これまで、
我が家のメインのカメラは、『Lumix FX66
光学ズームの倍率は5倍。妻が主に使用中。
私はおさがりの 『Lumix FX9
光学ズームの倍率は3倍。レンズ傷あり。

もっと我が子を中心にした写真を撮りたーい。
そんな思いで、高倍率ズームのカメラがずっと欲しいと思っていた。

そして、店頭に置いてあるカメラをいろいろ物色してみた。

高倍率ズームレンズのコンデジ。
4万円前後~5万円弱で15倍~30倍ズームのモデルがある。
形はコンデジにごついレンズがついたようなのから
まるで一眼レフのような形まである。
どれがいいのか全くわからん。
実際に手に持ってみて、ズームは良いんだけど、
どれもオートフォーカスがまったりしている。

少しお高くなる、ミラーレス。
コンデジ同様にお手軽なサイズでレンズ交換できるモデルなんだね。
もちろん触ってみた。
オートフォーカスは早さを期待したんだけど。。。
ん?うーん、コンデジと変わんない感じ。

そして一眼レフ。。。
その時は”自分が一眼レフだなんて。。”って思っていたので
買うつもりは無かったんだけど、向学のため手に持ってみた。

やはり図体デカいし重さも感じる。手軽さなんて無いな~。
ファインダーを覗いて、昔のカメラは皆ファインダーを覗いた。
そんな行為がとても懐かしく感じた一瞬だった。
適当にターゲットを決めて、シャッター半押し、ピピッ!
え、もうフォーカス合わせてくれたのっていうくらいの速さ!
遠くのものに合わせてシャッター半押し、ピピッ!
おぉ、この速さ。これが一眼レフなのか。すげぇ~。

それまで、一眼レフに対してネガティブだったんだけど、
ニコンD3100, D7000
キヤノン EOS X4, X5
Sony α55
触れるものは全て触ったみた。

全部、自分には違いが分からないほどオートフォーカスが速かった。

やっぱり、一眼レフか。。。

でも価格がねぇ~。

と思って値札を見ると、おやおや、
入門機ならミラーレスとびっくりするほど値段変わんないじゃん。
(金銭感覚マヒ状態)
D3100X4、α55のダブルズームレンズキットを候補に挙げ、
大きい方のレンズが300mmD3100X4に絞り、
持った感じもどちらも同じ。他の良し悪しはわからん。
価格面でD3100が最も安価だったので、D3100に決定!

値札では約7.4万円だった。
当初考えていたのは4万円くらいの高倍率ズームのコンデジ。
それより+3.5万円でズームレンズ二つの一眼レフが手に入るのか。

安価とはいえ大金である。
家に帰って、再考することにした。

何気に価格.comを見ていたら、
過去、購入実績のあるショップでほぼ7万円で出ていた。
この時、最安値より2番目の安さだった。
自分の中でゴーサインが出て発注。
(おいおい、お店で交渉すれば、もっと安く買えたかもしれないのに)
そして、発注して二日後に届けられた。早い!

梱包を解いて、
セットアップした我がD3100で、
まだ室内で試し撮りした程度。

さぁてと、一からお勉強である。
子供の運動会を想定した撮影練習をしていこう。

2011年4月25日月曜日

勝沼ツーリング

昨日の日曜日。

よく晴れました。快晴!

会社の人たちと勝沼ツーリングに行った。

行程はざっと、こんなもんで↓↓↓


  • 6:45頃 家を出発。
  • 8:20頃 集合場所の談合坂SAに到着
  • 9:00頃 談合坂SAを出発
  • 10:00頃 勝沼ぶどう郷駅に到着→大日陰トンネル散策
  • 11:00頃 勝沼ぶどうの丘に到着→昼食(バーベキュー)
  • 13:30頃 御坂峠天下茶屋に到着
  • 14:00頃 解散
  • 16:30頃 鮎沢PAで休憩
  • 18:40頃 自宅着

地図にするとこんな道のり↓↓↓
















談合坂SA(下り)で、朝食がわりに
B-1グランプリ優勝という
『鳥もつ煮」を食べる。
これで半分食べたくらい。ごはんもほしい。














私と仲間たちのバイク↓↓↓
右奥が私の FZ1 Fazer













昼食は素敵な場所でバーベキュー
注いでいるのはノンアルコールワイン















そして、美しかった富士山↓↓↓











帰りはクルマの渋滞に少々付き合って疲れたけど、
精神的には大分元気もらって帰ってきた。

そんな気分。


2011年4月18日月曜日

悩むローラープロテクタ導入

2度あることは3度あるという。
倒れる事自体、そもそも不安定な二輪が故の宿命だよね。

ならば、プロテクターをつけたらどうだろうと思った。

ワイズギアに「ローラープロテクター」なるものがある。
張り出しの長さは5~6cmといったところだろうか。

どこかのインプレッションに書いてあったけど、
デザインや質感は良いけど、立ゴケ時には役立たずだったそうな。
ヨーロッパヤマハにも同等製品はあるようだが、
ワイズギア含めて価格(税込)は、22,470円26,460円と高価。










デイトナにエンジンプロテクター[品番: 67795] 7,850円(税込)
というのがある。こちらは張り出しが9cmほどあるので
効果が期待できる。ワイズギアの製品よりも安価ではある。
でも、注釈には、転倒した場合、力の掛かり具合により、
エンジン及び車体にダメージを与える可能性がありとある。












確かに。。。これをどうか考えるか。

走行時の転倒においては、カウルが接地して、その抵抗で
滑走していかないようにしているというのもある。
立ゴケはともかく、プロテクタを付けていたことによって、
走行中に転倒して滑走。そして、その先に人がいたらと思うと
怖くなってくる。

そして、力点がそこに集中するわけだから、状況によっては
注釈に書いてあるように、通常の転倒以上のダメージも
十分に考えられる。

なるほど。ワイズギアの方は、
張り出しの長さを抑えて、走行転倒時の力点を分散しつつ
滑走も抑止するってところか。。。ほんとかな。(勝手な妄想)
装着するならワイズギアの製品か。。。
それとも、やはり単なるドレスアップパーツなのか。

うーん、そうなると、当初思っていた
立ちゴケ時のダメージ回避なんて、できないという話になる。
プロテクタつけたらつけたでリスクも高くなる。

カタチあるもの永続的に美しく留めておきたいが
時が立てば朽ち果てて、カタチはなくなるのだ。
受け入れるしかないのかな~

それが、立ちゴケや転倒によって早まるということ。
はぁ~。


まだ、結論づいていない。
また思い出したときに考えよっと。









2011年4月17日日曜日

FZ1 Fazer カウル修復

先週の週間天気予報では、この週末は
降水確率が高かったんだけど、
幸いに晴れ。

今日は、FZ1 Fazerのアッパーカウルの修復をすることにした。

まだ大きな余震があると怖いので、
緊急地震速報をいつでも聞けるようにと、
ラジオを聴きながら作業中した。

修復する箇所はココ↓↓











写真ではよくわからないと思うけど
ウィンカーと取り付け部分がカウルの内側に
めり込んでいる。

この修復には内側から押し出すには
カウルを外す必要がある。

うーん、初めてFZ1 Fazerのカウル外しにチャレンジだ。
手順はこんな感じ。

  1. カウルインナーカバーの取り外し。
  2. ウィンカーの取り外し。
  3. サイドミラーの取り外し。
  4. アッパーカウルの固定ボルトの取り外し。
  5. ヘッドライト固定ボルトの取り外し。
  6. アッパーカウルの中央の固定ボルトの取り外し。
6は、5をやって、ヘッドライトごと動かさないと
出来ないのだ。

取り付けは逆の手順。

工具は、ほとんど車載工具で可能だけど、
場所によっては力の入りずらいところがあるけど、
そこは、別途、ラチェットを利用で楽することができる。

アッパーカウルを取り外した我がFZ1 Fazer↓↓














なんかトホホな感じ。

で、カウルを取り外して、改めて補修箇所を見てみる。






内側はこんな感じ↓↓












内側にめり込んだ状態は、プラスティックハンマーで
たたき出す。なかなかうまくいかなかったが、
うまくツボを叩くことができようで、
割れた部分がうまくかみ合うようにもとに戻った。

割れ目を三角彫刻刀を使って削って、溝を作り(これがミソ)、
『プラリペア』を流し込む。↓↓
(お世辞にも上手とは言えない)











この『プラリペア』は、25℃の気温があれば5分で
硬化するらしいけど、片付けとかやっているウチに
すっかり硬化した。

今回使用した『プラリペア』はこれね。↓↓














1600円台の商品もあるらしいんだけど、
調達しにホームセンターに行ったときは
これしかなかった。
約3600円もしたけど、仕方なし。

ほんで、カウルを取り付けて終了。

組み付け中に2本のスクリューネジが余りことに気付く。
あれ?どこかで付け忘れている。どこだ?
カウルの下側を固定しているとこだった。
取り外したネジの数もそれなりにあるので、
場所を覚えておくかメモしておく必要があるかもと思った。

ほんとだったら、表側をパテ埋め処理するところだけど、
それはいずれ。。。パテは別途調達しなければならないし、
それよりも腰の筋肉が張ってきたので、
ここで、ひとまず終了。












約1.5hの作業工数だったかな。

初めて、FZ1 Fazerのカウル外し&修復にチャレンジした
割には、まぁまぁの出来と作業内容ではなかったろうか。

今度は、梅雨シーズンに入る前に、
マフラーの傷の修復を使用。
それまでに耐熱塗料を調達せねば。

そういえば、サイドミラー(バイクに正面向かって左側)
を外したときに、サビ?と思うような色がついていたのが
気になる。
ちょっとみたけど、そのサビの出所がよくわからなかった。
サイドミラー内部に金属があるのか?
しばらく経過観察することにした。

2011年4月14日木曜日

立ちゴケ(2回目)

今晩もまた霧が丘の桜を見ることができた。














満月じゃないけどお月さんと一緒にパチリ。




また、やっちゃった。立ちゴケ。

これで2回目。
心に落ち着きがないからだね。
今回はダメージが少し。
ウィンカーの取り付け部が割れてしまった~。











今週末は修復かな。はぁ~。

2011年4月6日水曜日

2011 MotoGP 日本GP観戦 キャンセル

昨日、東日本大震災の影響で、
FIM 2011 MotoGP 世界選手権シリーズ 第3戦 日本グランプリ」
の開催日程が、
4/22(Fri)4/24(Sun)」→「9/30(Fri)10/3(Sun)」に
延期されている。

延期した日程に何もなければ、そのままチケットを保持して
宿泊先の日程変更の奔走するところだったが、
あいにく予定が入っており、
今年のMotoGP観戦はキャンセルした。

子供もツインリンクもてぎの山林を散歩することも楽しみに
していただけに残念ではあるが。。。

仮に予定がなく観戦しに行って山林を散策したとしても
果たして晴れた気分でいれるかというと、それには自信を持てないな。

いつか小旅行を企画して家族を連れていこう。


MotoGP観戦チケットは、通常ならば払い戻しはできないのだが、
昨年のアイスランド火山の影響で同様に延期になったときもそうだが、
払い戻し対応をするということで、
昨日「払い戻し請求書」と全チケットを
同封して返送した。


2011年4月5日火曜日

「中型車は中型(8t)に限る」って?

前回にも書いたことだが。。。

”免許の条件等”に
講習の時にも説明があったんだけど、
「中型車は中型(8t)に限る」
と印字されていた。

今まで2tトラックなら運転したことがあるけど、
8tの中型車って。。。結構大きいんじゃない。
一応、そんな大きなクルマでも運転が許されているということで。
運転する機会は無いと思うけど。。。(^_^;)

ここで、今までの認識が揺らぐ。

でも、待てよ。8tとは何の重さを言っているのだ?
講習では、新たに区分が新設されても、
改正前に取得した免許の条件と
同じになるという説明があったような。。。
何か思い違いしていないかな~。

と思って、ちょっとお勉強。

ウィキペデイアによると『中型自動車』とは
20076月施行された道交法により新設された区分。
『道交法改正以前の『普通自動車』としていた者の免許は、
 道交法改正で、『中型自動車』の免許扱いになった。
 但し、その場合は、今までの普通自動車に合わせる為、
 免許の条件等の欄に『中型車は中型車(8t)に限る』と
 条件が付く事となった。』

ふ~ん。
具体的な数値について、警視庁のサイトを見てみた。

『「中型車は中型車(8t)に限る」とは、
 車両総重量8t未満、最大積載量5t未満 及び
 乗車定員10人以下に限った中型自動車を示します
(法律施行前の普通免許で運転できる車の範囲と同じです。)。』

上記限定が無い場合の中型自動車の上限は、
 車両総重量11t未満、最大積載両6.5t未満 及び
 乗車定員30人以下。

そっか~。最大積載量の方だと思っていたよ~。
まぁ大体、通称『4t車』までのトラックなら運転できるということ。

ここで、今までの認識に戻る。
そんなおおきなクルマを運転することがないと
言いながら、勝手に勘違いして喜んでいた節がある。(^_^;)

とんだぬかよろこび?

2011年4月3日日曜日

運転免許証の更新に行ってきた

今日は5年ぶりに運転免許の
更新に行ってきた。

二俣川運転免許試験場。

日曜日の更新は、大変混雑するのはわかっていたので、
午後に行こうかなぁ~と当初考えていた。

でも、午前中の方が、視力が良いのでは?と、
ふと思い。混雑覚悟で午前に行くことにした。

頑張って早起きして、電車を乗り継いで
7:20頃、二俣川駅に到着。

駅そば屋さんていうのかな、「いしうす」というお店で
天玉うどんを食してから、徒歩で向かう。
味はやや濃いめだったかな。












途中、道を間違えて、少し時間ロスしたけど
7:50頃に運転免許試験場の最初の窓口にたどり着く。

案の定、すごい混雑ぶりだった。
写真は1Fの適性検査待ちの列。
2Fの受付窓口はもっとすごい列ができていた。












こりゃ、昼頃までかかるかなぁ~と
覚悟して臨んだけど、

新しい免許証に交付を受けて、
試験場をあとにしたのが
9:20頃。

所要時間は1時間半くらいか。
これまで幸いに無事故無違反だったことから
優良運転者でいることができたおかげで、
講習時間は30分と短いこともあるけど、
処理フローもだいぶ改善されたんだろうね。
思ったより早く終了した。

流れを少し具体的に書くと次のようなもの。

1Fの入り口に入って、左手に
申請書を発行を待つ列があって、
まずそこに並ぶ。

そこで、現行免許証の表裏をコピー印刷したものを
を手渡され、赤枠のところだけ記入するよう指示される。
赤枠の中は、住所・氏名・連絡先程度のものである。
そんな記入はわけなく終わる。
(ふーん、5年前は、もっといろいろ書いたような気がする。)

次は、適性検査である。
申請書を検査官に渡す。
ここでは機械を使っての検査は、視力検査のみ。
聴覚などは検査官との受け答えでついでのように済まされる。
検査自体1分もかからない。
ここがもっとも不安だった。
かばんに一応メガネを忍ばせて臨んだが必要なかった。
裸眼でOKが出てホッとする。

次は、暗証番号の登録。
機械の音声指示にしたがって二組の4ケタ数字を
入力して、バーコードが印刷された紙を受け取り2Fへ。

2Fへ行ったら、まず収入印紙の購入。
ここはあまり並ばずに購入できた。
収入印紙を申請書に貼付して、受付窓口の
長蛇の列にならぶ。ここが一番並んだかな。

申請書の内容確認してもらった後、
免許証用の写真撮影へ。
暗証番号のバーコードをここの機械で読み取らせた後に
写真撮影。心の準備の間もなく撮影終了。
ここはあまり並ばなかった。

そしてラスト。
8:45頃からの講習を受けることができた。
(結構時間ギリギリだった)
30分の前半15分でビデオを見て
後半15分で道交法の改正のポイントの講義を受ける。
講義終了後、その場で新運転免許証の交付を受けて
終了。

新しい免許証は、ICチップが内臓されていて
本籍の記載が無い。少し厚みがある。
免許の条件等欄に
「中型車は中型車(8t)に限る」
が書かれていた。

これは免許の区分が増えたからで、
昔にとった免許の範囲がかぶった分が
条件として書かれたもの。

なんだか、自動二輪は中型に限るみたいな
書かれようだけど、なんとなく得した気分。

帰りも二俣川駅まで徒歩。
隣駅の鶴ヶ峰駅まで電車に乗って、
鶴ヶ峰から中山駅行きのバスで
帰ってきた。

あ~寒かった~。