2014年3月23日日曜日

食べ歩き(ラーメン二郎 京急川崎店)

このところ、ふらふらっと食べ歩きたくなって、

この2週間くらいの間に、

日吉の「ラーメンどん」

鶴見の「ラーメン526鶴見店」

川崎の「ラーメン二郎 京急川崎店」

脂肪・塩分・炭水化物の蓄積をなんとか抑えようと

腐心しつつ、各々に行ってみました。

各々食べてみた感想を。



今回は、川崎の「ラーメン二郎 京急川崎店

行列覚悟で訪問してみた。行ってみるとたまたまかもしれないけど行列は無し。

店内は満席状態だったけど、

券売機で食券を購入している間に、席が空いて

すぐに着席できた。

カウンターに食券を置いた際に、

いつもなら、「麺少なめで~」とコールするところだけど、

噂によると量が少ないということだったので、

麺の量について特にコールはしなかった。

そしてトッピングコールは「ニンニク少な目、ヤサイ」。

内心、大丈夫かな~と不安に思いながら待機。そして着丼。

おっ、噂通りに量は少ないのか?ヤサイは山をなしていない。丘か。。






さて、感想ですが。。

麺:麺は二郎にしては細め。固さはやわらかめ。湯切りが甘いのか水っぽい感じがしたなー。

汁:味は薄めで塩辛さは感じない。脂は多い。

豚:豚肉は大小3切れ。柔らかい。味も十分染みていている。

ヤサイ:クタクタ系。量は少ない。

量はやはり少な目だと思う。

麺少な目をコールしなかったけど

中山駅前店の麺少な目と同等量のような気がする。

全体的に”マイルド”というのか、”ゆるい”というのか、見方を変えれば”遠慮気味”かな~。

またまた、中山駅前店の品質の高さを感じる結果となった。

2014年3月22日土曜日

食べ歩き(ラーメン526 鶴見店)



このところ、ふらふらっと食べ歩きたくなって、

この2週間くらいの間に、

日吉の「ラーメンどん」

鶴見の「ラーメン526鶴見店」

川崎の「ラーメン二郎 京急川崎店」

脂肪・塩分・炭水化物の蓄積をなんとか抑えようと

腐心しつつ、各々に行ってみました。

各々食べてみた感想を。



今回は、鶴見の「ラーメン526鶴見店

ラーメン二郎の鶴見店を目指して行ってみたら。。。

あれ?なんか雰囲気が違う。526?違う店になってる。

もうお腹が空いていたので、他に行く気力もなく、

ここで食べていくことにしました。

行列は無く、恐る恐る店に入ると先客が2名。

醤油ラーメン(300g」の食券を購入して、麺少な目をコールして着席。

店員さんは一人で切り盛りしているようだ。




感想ですが、

麺:麺は中太。固さは普通。

汁:味はしょっぱい。背脂が多く、どんに似ている。脂分が多い。

豚:ロール状の豚、、というより普通のチャーシューが2枚。

ヤサイ:煮すぎてクタクタ。


ちょっとしょっぱかったけど、美味しゅういただきました。

。。。けど、印象に残るものはなかったな~



後で調べたら、ラーメン二郎 鶴見店 は、移転のため休業中で、

昨年11月にラーメン526鶴見店としてオープンしたそうな。

下調べが甘かった(泣く)



次回は、「ラーメン二郎 京急川崎」の感想を書きたいと思います。

2014年3月21日金曜日

食べ歩き(ラーメンどん[日吉]) 



このところ、ふらふらっと食べ歩きたくなって、

この2週間くらいの間に、

日吉の「ラーメンどん」

鶴見の「ラーメン526鶴見店」

川崎の「ラーメン二郎 京急川崎店」

脂肪・塩分・炭水化物の蓄積をなんとか抑えようと

腐心しつつ、各々に行ってみました。

各々食べてみた感想を。



今回は、日吉の「ラーメンどん

私にとって、初めての二郎インスパイヤ系のお店。

厨房内の冷蔵庫にビニール袋で小分けにされた麺が見えて、

恐らく麺量の平準化されているようですね。券売機に

小ラーメン(150g)、ラーメン(200g)、大ラーメン(300g)とある。

初訪問なので、ここは小ラーメンを選択するのが常道だけど、

ここは、ひとつの目安にしておきたかったのでラーメンを選択した。

席に着くなり、麺の固さ、味の濃さ、

トッピングのヤサイの量、ニンニクの量を聞かれたので、

ニンニクの量を少な目にした他は「ふつう」にしました。

着丼して品を眺める。




白いドンブリにもやしとキャベツ

豚肉は厚さ1cmも無かったと思うけど、ロール状の肉が二切れ

が上品に盛られている。

ニンニクは刻みニンニク。

コール通りに指先で一つまみ分くらいの量が盛られている。

スープの色合いは、店内が薄暗いのでよくわからなかった。

ただ背油チャッチャッ感が漂っている。


味はそれなりに塩気を感じる。醤油が立っているいるわけではないようだ。

麺は。。お。。固い。固いぞ。歯ごたえのある固さですね。

私の好みで言えば、もうちょっと柔らかくてもいいな。

一番気にしたかった麺のは、思ったより多くないような。。。。

ラーメン二郎 中山駅前店の「小ラーメン(麺少なめ)」より少なく感じたかな。

背脂は麺や野菜に必ず絡むので、脂の多量摂取は免れないな~と思いつつ

スープの残して完食。インパクトは特に無かったけど、美味しゅういただきました。

次回は、鶴見の「ラーメン526鶴見店」の感想を書きたいと思います。



2014年3月16日日曜日

食べ歩き(ラーメン二郎 三田本店)

ラーメン二郎 三田本店に初訪問。

東京に行くことがあって、昼時に三田本店に訪問。

以前から、創業者である店主、山田拓美氏が

直々に作る一品を食べてみたかったのである。





三田駅から徒歩で向かう途中、

ランチへ向かうサラリーマンやOLさんたちでにぎやかだった。

安価な美味しそうな昼定食を出すお店がそこかしこにあって、

心が迷わされる。

三田本店に到着してみると、店の外に12,3人は並んでいた。

大学生は春休みだしね。学生風の人よりも

スーツを着たサラリーマン風の人が多かったかと思う。

待つこと約30分で着席。外で並んでいるときに麺の量を

聞かれなかったので、着席時に券を置いて麺半分を申告。

厨房は店主含めて3人体制。

店主はスーツ姿の常連さんとの会話を弾ませている。

店主は元気そうだが、決して若くはない。

この人が作るラーメンを食べるのは最初で最後になるかもと

思いながら、ラーメンを待つ。

たぶん今の鍋には私の分の麺が入っているはず。

茹であがる頃、

店主:「(麺の量とか)なんかある?」

助手:「何にもないです。」

私:(えっ?麺半分は?もしかしてスルーされた?)

おもむろに店主が視線を合わせてきた、

「にんにく入れますか?」ではなく、

確か素朴に「どうします?」って

聞かれたような気がする。

「ニンニク少なめ、ヤサイ」とコール。

目の前のカウンターにドンと置かれる。

これが三田本店のラーメンかとしげしげと眺める。




もしかしたら小ラーメンの麺量がフルで入っているかもと思いながら天地返し。

ん?あれ?思ったより少ない?実はスルーされていなかったのかな~。

麺は柔らかめ。量も覚悟していたよりは少量だったと思うからスルーされていなかったのかも。

汁は塩辛さを覚悟していたんだけど思ったよりマイルド。

脂は微乳化のせいか少し脂が多いような気がした。

ヤサイはシャキシャキ感はない。

ブタは厚みがあったな。2cm近くあったと思う。

柔らかく味が染みていて美味しい。けど脂身の部分は食べるのを避けた。


大変、美味しゅうございました。


食後の運動がてらに徒歩で増上寺の近辺まで歩いてみることにした。

そんなに遠くない。ぼんやり歩いているうちに着いてしまう。

境内に入って、本堂を見ると、東京タワーと並んで、

なんとも面白い光景だった。





今日は、久しぶりにのんびりと過ごせた一日でした。



2014年3月9日日曜日

どんなお蕎麦を提供してくれるのか楽しみ

JR横浜線 中山駅 北口に

新築された小さなビルの店舗が

明日からオープンする模様。


一階の駅舎階段寄りに、ベックスコヒー




一階の東急ストア寄りに、御惣菜カフェ美濃味匠(みのみしょう)




二階の駅舎階段寄りに、つけ麺維新



二階の東急ストア寄りに、越後に八そば雪舟庵




まずは、ニ八そばを食べてみたいかな~。