2018年4月2日月曜日

鹿踊りのアレはそうなっていたのか


住まいの近くの桜も、だいぶ散りましたね~。


道志村の方では、これからという便りが届いてます。





先週は、4年ぶりの東北への出張がありました。





東京駅で、いつも感心することがあります。




外人さんたちの多さではありません。




やはり清掃員の方々なのです。


ごく限られた時間の中で、清掃の仕事を個々にこなすだけでなく、


一糸乱れぬチームワークで成していく姿勢には、毎度、感服します。


彼らの仕事には、客に対する忖度があります。


うれしいものです。


これ、構内のコンビニで購入したペットボトルのお茶


伊右衛門についていたオマケ。



こうやって、被せるもののようです。




なんか子供用の靴下のように見えますね~。


オマケで遊んでいたら、大宮駅から、電車が動こうとしない。




一本前に出発した車両が那須塩原あたりで


車両点検が行われている影響という社内アナウンスがあった。


25分遅れて、運行再開




出張先は、水沢江刺


仕事を終えて、帰り際に、このようなところに寄らせてもらいました。


お土産に2個パックのりんご買いました。




この駅の構内に、昔、NHKの「炎立つ」というドラマの


OPシーンで、よく出ていたコレ。


 ↓




角のような長い部分がどのようなものなのか


気になっていたことを思い出し、じっくり見させてもらいました。


うーん、あの白いのは紙なんですかね?


よくおみくじを木に括り付けたりしますが、


そのような感じで括り付けられている感じですね。


紙には何も書かれていないようです。


鹿踊りを見てみたい



東北新幹線は、そんなに利用しないので


よくわかりませんが、



行きも帰りも

シートの背もたれには、ヘッドレストが付いていて、

それが上下に高さ調整できるんですね。

これは秀悦。


移動中にぐっすり眠ることができました。







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