このところ、ふらふらっと食べ歩きたくなって、
この2週間くらいの間に、
日吉の「ラーメンどん」
鶴見の「ラーメン526鶴見店」
川崎の「ラーメン二郎 京急川崎店」
脂肪・塩分・炭水化物の蓄積をなんとか抑えようと
腐心しつつ、各々に行ってみました。
各々食べてみた感想を。
今回は、日吉の「ラーメンどん」
私にとって、初めての二郎インスパイヤ系のお店。
厨房内の冷蔵庫にビニール袋で小分けにされた麺が見えて、
恐らく麺量の平準化されているようですね。券売機に
小ラーメン(150g)、ラーメン(200g)、大ラーメン(300g)とある。
初訪問なので、ここは小ラーメンを選択するのが常道だけど、
ここは、ひとつの目安にしておきたかったのでラーメンを選択した。
席に着くなり、麺の固さ、味の濃さ、
トッピングのヤサイの量、ニンニクの量を聞かれたので、
ニンニクの量を少な目にした他は「ふつう」にしました。
着丼して品を眺める。
白いドンブリにもやしとキャベツ
豚肉は厚さ1cmも無かったと思うけど、ロール状の肉が二切れ
が上品に盛られている。
ニンニクは刻みニンニク。
コール通りに指先で一つまみ分くらいの量が盛られている。
スープの色合いは、店内が薄暗いのでよくわからなかった。
ただ背油チャッチャッ感が漂っている。
味はそれなりに塩気を感じる。醤油が立っているいるわけではないようだ。
麺は。。お。。固い。固いぞ。歯ごたえのある固さですね。
私の好みで言えば、もうちょっと柔らかくてもいいな。
一番気にしたかった麺の量は、思ったより多くないような。。。。
ラーメン二郎 中山駅前店の「小ラーメン(麺少なめ)」より少なく感じたかな。
背脂は麺や野菜に必ず絡むので、脂の多量摂取は免れないな~と思いつつ
スープの残して完食。インパクトは特に無かったけど、美味しゅういただきました。
次回は、鶴見の「ラーメン526鶴見店」の感想を書きたいと思います。
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