GW直前にキャンプに行ってきて、
道具たちのメンテンナンスを シコシコやってまして、、
ところで、このランタンのメーカーはどこのだろ?
なんの刻印も無いし、ラベルなんかあったかどうかも忘れたし、
とくに問題なく使えているから
別にいいんです。(^-^)
、、、そんなことを考えながら、
キャンプツーリングのことを考えていました。
我が愛車PCX150のトランクルームって、
容量はありそうだけど、形状のせいで、
長尺物の収納は苦手となります。
いろいろ、考えた結果、というよりも、
酔いの勢いで、ポチッてしまいました。
↓
えらく安価だったけど、大丈夫なのかしら?
このような大きさです。
トップケースは GIVI の B37 です。
トップケースには?
このように入ります。
トップケースには、もっと軽量なものを入れるので、
重みのあるテントの収納先はトランクスペース。
このように入ります。
あ、ちなみに、標準のペグは抜いてあります。
隙間があるますね。
小さなタープの入れてみました。
ポールを袋に入れたままだと、
シートが閉まらなかったので、
袋から出しています。
写真では見えていませんが、
ポール下の雑巾の下に、ETC機器があります。
テントとタープ幕の下にスペースがあるので、
鍛造ペグ20cm x8本、30cm x 8本、
それに、スノピのハンマーがひとつ入れることができました。
問題なくシートを閉めることができました。
ロールテーブルやら、コッヘルやら、ストーブやら、ランタンやらは、
このケースにいれようかな~と検討しています。
これは、ロゴスの、
アクア・ストレージ・ストック・ボックス
というものです。
うまくパッキングしないとね。
たぶん、このボックスの上に、
クーラーボックスもマウントすることになるでしょう。
どうです?
こじんまりしているでしょう?
(全部収容できるのかな~)
斜め後ろから見た感じはこうなります。
バイクへの括り付けですが、
PCXには、荷掛フックは付いていません。(^-^;
FZ1 の時に使用していたシートバックのベルトを使おうか
迷いましたが、結局、S字フックに落ち着きそうです。
こんな風にやってみました。
前は、シートに
後ろはグラブバーというのか、
なんというのか。。。に引っ掛けてみました。
バックの底を強化しないといけないっぽいですね~。
ていうか、バック自体の強度は、
あまり強そうにないので。。。少し対策が必要かも。
ほんとは大き目のツーリングバックに
した方がいいと思うんだけど。。
荷物を括り付けて、トップケースの
蓋のへ開閉の確認。
荷物を入れた時は、少しバックの背が高くなると思うので
全開はできないと思うけど、まぁ、たぶん大丈夫。
気になるのは、ライダーへの干渉。
こんな感じ
↓
大丈夫っぽい。(ほんとか?)
今後は、このバックに入れるものを考えよう。
何十年ぶりのキャンプツーリング再開の日は近い。。。かも。
真夏、こんな風に、麦わら帽子をかぶって
トコトコ出かけたいものです。。
PCX150に、こんなに荷物を積載して
走ったことが無いので、
荷物を積載したときの、挙動とかを
経験しておく必要がありそうです。
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