2018年5月6日日曜日

キャンプツーリングの準備。この夏、実現なるか?

GW直前にキャンプに行ってきて、




道具たちのメンテンナンスを シコシコやってまして、、




ところで、このランタンのメーカーはどこのだろ?


なんの刻印も無いし、ラベルなんかあったかどうかも忘れたし、




とくに問題なく使えているから


別にいいんです。(^-^)


、、、そんなことを考えながら、


キャンプツーリングのことを考えていました。


我が愛車PCX150のトランクルームって、


容量はありそうだけど、形状のせいで、


長尺物の収納は苦手となります。



いろいろ、考えた結果、というよりも、


酔いの勢いで、ポチッてしまいました。


 ↓




えらく安価だったけど、大丈夫なのかしら?




このような大きさです。


トップケースは GIVIB37 です。




トップケースには?




このように入ります。





トップケースには、もっと軽量なものを入れるので、

重みのあるテントの収納先はトランクスペース。

このように入ります。

あ、ちなみに、標準のペグは抜いてあります。




隙間があるますね。


小さなタープの入れてみました。




ポールを袋に入れたままだと、


シートが閉まらなかったので、


袋から出しています。


写真では見えていませんが、


ポール下の雑巾の下に、ETC機器があります。


テントとタープ幕の下にスペースがあるので、


鍛造ペグ20cm x8本、30cm x 8本、


それに、スノピのハンマーがひとつ入れることができました。


問題なくシートを閉めることができました。




ロールテーブルやら、コッヘルやら、ストーブやら、ランタンやらは、


このケースにいれようかな~と検討しています。


これは、ロゴスの、


アクア・ストレージ・ストック・ボックス


というものです。




うまくパッキングしないとね。


たぶん、このボックスの上に、


クーラーボックスもマウントすることになるでしょう。




どうです?


こじんまりしているでしょう?


(全部収容できるのかな~)


斜め後ろから見た感じはこうなります。




バイクへの括り付けですが、


PCXには、荷掛フックは付いていません。(^-^;


FZ1 の時に使用していたシートバックのベルトを使おうか


迷いましたが、結局、S字フックに落ち着きそうです。





こんな風にやってみました。




前は、シートに





後ろはグラブバーというのか、


なんというのか。。。に引っ掛けてみました。


バックの底を強化しないといけないっぽいですね~。


ていうか、バック自体の強度は、


あまり強そうにないので。。。少し対策が必要かも。




ほんとは大き目のツーリングバックに


した方がいいと思うんだけど。。




荷物を括り付けて、トップケースの


蓋のへ開閉の確認。


荷物を入れた時は、少しバックの背が高くなると思うので


全開はできないと思うけど、まぁ、たぶん大丈夫。


気になるのは、ライダーへの干渉。


こんな感じ


 ↓




大丈夫っぽい。(ほんとか?)


今後は、このバックに入れるものを考えよう。


何十年ぶりのキャンプツーリング再開の日は近い。。。かも。




真夏、こんな風に、麦わら帽子をかぶって


トコトコ出かけたいものです。。



PCX150に、こんなに荷物を積載して


走ったことが無いので、


荷物を積載したときの、挙動とかを


経験しておく必要がありそうです。




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