2017年4月15日土曜日

PCX150 スロットル遊び調整

ずっと、気になっていたスロットル遊び
ただでさえ、アクセル開度が広めなのに、
遊び量が多くて、右手首が疲れるだけでなく、
パーシャル状態にしたいときに、それが難しくなる。 
規定値は、確か2mm~6mmだったと思うけど、
それよりは、かなり多いと確信していました。
そうは思っていても、現認するまで
なかなか腰が上がらす。。。
そんなことはイカンと、確認してみたところ。。。 
写真ではよくわからないと思うけど、
約15mmほどの遊びの量がありました。
ははん。こんなに遊びがあったのか。 
我がPCX150には、純正オプションのグリップヒータを付けているんだけど、
どなたかの書き込み によると、遊びのの量が多くなるとか。。。
それでかな。 
 
ハンドル側で調整できるので、早速、固定用ナットを緩めて
調整用ネットを締めていきます。
10mmのスパナ2本使いました。 
 
あまり締めすぎると、あまり遊び量を無くすと、
ハンドルを切った時にスロットルが戻らなくなると
聞いていたので、規定値の最大値の約6mmに調整してみました。
調整後、エンジンをかけてみて具合を見てみたけど、
実際はどうなのかは、明日、確認しよう。 
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さて、ラジエータキャップを取り換えた後、1週間ほど乗ってみた。 
 
冷却液の量は、見てわかるような変化はなく、
ほとんど減っていないことを確認した。 
 
これも明日、再確認しよう。
では、今日はこのへんで。


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