2016年5月29日日曜日

クールメッシュカバー装着

昨日のことですが、
クールメッシュカバーを装着しました。
Y's GEAR[ぴかぴか(新しい)]『クールメッシュシートカバー』[ぴかぴか(新しい)]
今回で何シーズン目になるんだ?9シーズン目、、かな。
一旦シートを外して、

向きを確認して、

装着

そして、元に戻してと、、これで終了。

新品の頃は、勝手がわからず、
少し装着に苦労しましたけど、
慣れたのか、モノがヘタってきたのか、
ずいぶんと楽ちんに装着できました。
この製品のキャッチフレーズは、
『暑いサマーシーズンのライディングを、楽しく快適に。』
とあります。これはホントです。[わーい(嬉しい顔)]
4点のセールスポイントについて、少し触れますね。
『炎天下駐輪時でも熱くなりません。』
これはホントです。[わーい(嬉しい顔)]
駐輪時だけでなく、
FZ1のシートってフツーに熱いじゃないですかー。
夏場の信号待ちじゃなくても、アクアラインの長いトンネルなど
走行中にシートが熱くて、たまらずおしりを上げたり。。
メッシュシート存在はありがたいです。
『バツグンの通気性』
これもホントです。[わーい(嬉しい顔)]
ホントの夏場はあまり感じないですが、
この時期ですと、おしりに風がよく通り、
涼しいというか寒い?と思うときもあるくらいです。
『ジャストフィットな専用サイズで着脱も簡単。』
そりゃ、もう。そうでなかったら、ダメでしょ。[あせあせ(飛び散る汗)]
『8mm厚の立体調目構造採用。』
こう書かれてもよくわかんないですよね。
実態はこうです。↓ ちょっとヘタっているかもしれませんが。

8mm。。。シート高が高くなります。
815mm ⇒ 823mm になるわけですね。
もちろんシートに座れば、自身の重さで薄くなりますが、
若干、若干、足つき性が装着前より悪化します。[がく~(落胆した顔)]
でも、適度に滑りますので、大丈夫です。
えーと、これは仕方の無いことですが、
雨あがりに乗車するときは、
タオルとかハンカチで水分を吸い取ってからがよいでしょう。
 たっぷり水を吸い込んでいることはありませんが、
それでおしりを濡らした状態で、走り出すと
寒い思いをする ことになりますから~。[わーい(嬉しい顔)]
おしりは大事にしてやってくださいね。


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