クールメッシュカバーを装着しました。
Y's GEAR の
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
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今回で何シーズン目になるんだ?9シーズン目、、かな。
一旦シートを外して、
向きを確認して、
装着
そして、元に戻してと、、これで終了。
新品の頃は、勝手がわからず、
少し装着に苦労しましたけど、
慣れたのか、モノがヘタってきたのか、
ずいぶんと楽ちんに装着できました。
この製品のキャッチフレーズは、
『暑いサマーシーズンのライディングを、楽しく快適に。』
とあります。これはホントです。
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
4点のセールスポイントについて、少し触れますね。
『炎天下駐輪時でも熱くなりません。』
これはホントです。
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駐輪時だけでなく、
FZ1のシートってフツーに熱いじゃないですかー。
夏場の信号待ちじゃなくても、アクアラインの長いトンネルなど
走行中にシートが熱くて、たまらずおしりを上げたり。。
メッシュシート存在はありがたいです。
『バツグンの通気性』
これもホントです。
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
ホントの夏場はあまり感じないですが、
この時期ですと、おしりに風がよく通り、
涼しいというか寒い?と思うときもあるくらいです。
『ジャストフィットな専用サイズで着脱も簡単。』
そりゃ、もう。そうでなかったら、ダメでしょ。
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
『8mm厚の立体調目構造採用。』
こう書かれてもよくわかんないですよね。
実態はこうです。↓ ちょっとヘタっているかもしれませんが。
8mm。。。シート高が高くなります。
815mm ⇒ 823mm になるわけですね。
もちろんシートに座れば、自身の重さで薄くなりますが、
若干、若干、足つき性が装着前より悪化します。
![[がく~(落胆した顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/142.gif)
でも、適度に滑りますので、大丈夫です。
えーと、これは仕方の無いことですが、
雨あがりに乗車するときは、
タオルとかハンカチで水分を吸い取ってからがよいでしょう。
たっぷり水を吸い込んでいることはありませんが、
それでおしりを濡らした状態で、走り出すと
寒い思いをする ことになりますから~。
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
おしりは大事にしてやってくださいね。