初めて子供会の催しものに参加するが、
確固たる人集めと役割の調整が大変だ。
でも、大変ということを皆知っているので、
皆互いに気遣い合って、とても協力的。
人集めが難儀になっている催しものの継続性に
疑問を持ちながらも、古今東西、
ご近所とのつながりは、そんな集いの中で
形成・維持されていくのかもしれない。
家に帰ると、横浜ベイがデーゲームだったのか。
ヤクルトに2連勝していた。
このカードあと何ゲーム残っているか知らないけど、
全部勝って欲しいところだ。思いっきり負け越しているし。
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先日まで、出張先のUKを話題にした書き込みを
していたが、今回は、どうでもよさそうな内容のこと。
しばらくすると完全に忘れてしまいそうなんだけど、
備忘録的に書いておこうかな。
UKで出会ったお菓子のこと。
宿泊先のホテルにウェルカムトレイっていうのかな。
無料のインスタントコーヒーや紅茶とカップが置かれているトレイ。
そのトレイにいつもビスケットが置かれていた。
きっと味が甘くて、濃くて、脂っこいのでは?と思って
手を付けていなかったけど
食べず嫌いはよくないと思い、食べてみたら、
これが美味。
へぇ~~、と膝をたたいたくらい。
まったくしつこくない甘さとサクサク感がたまらなく
美味しかったのである。

後で調べてみたら、BORDER BISCUITS
という会社が作っているもので
スコットランドらしい。
いろいろあるけど、食べたのは Classicに分類されているもので
日替わりでいろんな種類のビスケットを食べられた。
特に美味しかったのは、
・Viennese whirls ヴィアニーズ・ワールズ(ウィーン風うず巻き)
・Oat crumbles オウト・カランブル(カラスムギ粉)
・Chocolate chip cookies チョコレート・チップ・クッキー
・Milk chocolate gngers ミルクチョコレート・ジンジャー
日本国内でも、取り扱っている商社はあるらしく
通販できそうだけど、またUKに行くことがあったら
お土産で買ってきてもいいな。
箱詰め300gで£15くらいだろうから。
もうひとつ。
これはBathという街に観光に行ったおり、
土産を買おうと思って立ち寄ったスーパー「Waitrose」で
購入した安価なお菓子。
Cadbury Fingers Milk Chocolate
というチョコレート・ビスケット。
ひとパッケージ£2はしなかったと思うけど、
これも美味でした。
帰国時は、日本の暑さに負けて
チョコレートはとけかかっていた。
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